労働保険・社会保険の基礎知識

65歳前に、「特別支給の老齢厚生年金」を受給していた人は、65歳から普通の老齢厚生年金をもらうことになります。65歳前に受給していたのは、年齢上の緩和措置でした。 年金事務所から、老齢厚生年金を受給するためのハガキがとどきます。 それに必要項目を記入して送り返します。...

学生時代は、だいたいアルバイトをしますね。僕も学生時代は、家庭教師のアルバイトを数本掛け持ちしていました。その際に、下記のような話をしてくれる人もいないし、気にすることもありませんでした。しかし、今はいいですね。何でも教えてくれます。...

離職すると、サラリーマンは“失業保険”の手続きをします。これは、加入していた雇用保険から行われるもので、「求職者給付」のうちの「基本手当」の部分を一般的に“失業保険”と呼んでいます。...

「勤務間インターバル制度」というのはどういうものでしょうか。 私が社会保険労務士になった当時はなかった制度ですが、いまでは当たり前のようになっています。 勤務間インターバル制度とは、終業時刻から次の始業時刻の間に、一定時間以上の休息時間(インターバル時間)を設けることで、従業員の生活時間や睡眠時間を確保しようとするものです。...

医師会では、漸く2024年4月から「働き方改革」が始まります。 山梨県社会保険労務士会でも、厚生労働省に協力する形で積極的に取り組んでいます。具体的には、病院に対して、申告状況を確認して、A・B・C水準を確認して、さらに「宿日直の許可」を取るのを手伝ったりしています。この1年取り組んできました。 下記のパンフレットをご覧ください。...

毎年、都道府県労働局や労働基準監督署が労働者のために、年次有給休暇をとっていますか、というキャンペーンをやっています。 新しい働き方・休み方を実践するために、「年次有給休暇」 を上手に活用しましょうということです。  ⑴ 「年次有給休暇の計画的付与制度」を導入しましょう。  ⑵...

「医療機関の働き方改革」が2024年4月から始まります。 従来の法人は5年前から始まっていましたが。医療法人だけは5年間据え置かれていました。 私も、社会保険労務士として、この改革のお手伝いをさせて頂いております。 「宿日直の許可の申請」など、医療機関は最後の取り組みを行っておられます。...

令和5年4月1日から令和6年3月31日までの雇用保険料率は、次の通りです。 皆さんはご存知だと思いますが、再度確認しておきましょう。   一般の事業          労働者負担率 6/1000   農林水産・清酒製造の事業   労働者負担率 7/1000   建設の事業          労働者負担率 7/1000...


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